5月20日(土)定例の学習会を開催しました。
参加者は7名。
ChatGPT OpenAIとの会話が話題になりました。
数人のメンバーが知的に利用していました。
当クラブの学習会は話題が豊富で、エスペラント以外の事も勉強になります。
接尾辞の【-um-】(特定の意味を待たない)の解説がありました。
今後は「umo.umo.」と連発して使いそうです。
〇 manumbutoro = カフスボタン mano = 手
〇 malvarmumi = 風邪をひく
〇 ventumi = 扇ぐ
〇 aerumi = 換気する
〇 brakumi = 抱きしめる(ハグ)
〇 kafumi = 珈琲を楽しむ
〇 cerbumi = 悩む
〇 okulumi = 色目を使う
〇 umo=あれ(物の名前が出てこないとき)
↑今後よく使いそう…。
〇 umi=あれこれする
教科書は【Ĉu vi parolas Esperante?】を使って勉強しています。
今回は La Dekdua Leciono(P31)の
Ĉu vi longe atendis min? の一節を全文を音読し訳しました。
メンバーの近況報告や時事ネタを優先していますのでゆっくりですが、内容を楽しみながら進めています。
ご興味がありましたら itabashiesp(アットマーク)gmail.com
までお気軽にご連絡ください。
※メール時(アットマーク)を @ に変更。