板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

23.フェスティバル 本番 その2

画面右端が区長、左へ教育委員長である。行政の長は各セクションの行事に満遍なく顔をだすのであろうから、多忙この上ない。おまけに住民との接触や当然議会対策もあろう。肉体は頑健でないと且つ活力がないと務まらない。少年期に鍛えた野球があの堂々とし…

22.成増社会教育会館フェスティバル

昨6月9日(日)にNo.17.20でお知らせしたとおり、フェスティバル(以下エスペラント語のフェストと称する)の本番行事が催された。わがエスペラントクラブは3階の学習室で創部以来初の出展であったが、スタッフ一同老骨に鞭打って奮闘したおかげで、僚友クラブよ…

21.八ヶ岳エスペラント館で合宿

小海線の甲斐小泉駅で下車、平山郁夫美術館を右に回り込むようにしてしばらく線路沿いに小淵沢の方にもどると、まもなく小海線の線路にでるので、それを横断して上り坂道を北上する。やがて八ヶ岳エスペラント館の案内看板(写真上)がみえてくる。この間駅か…