板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

19.仲間でやった仕事-辞書からおもしろい表現を拾う-

日本語にも辞典があるように、エスペラントも言葉ですからいろいろなかたちの辞典があります。 昨年、当クラブのメンバーの二人が他ロンド(エスペラントでクラブの意)の数人と組んで、和エス辞典(正確には『日本語エスペラント辞典』)のなかの各単語の説明例…