板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2024年2月の活動(2)

2024年2月17日(土)定例の学習会を開催しました。

参加者は9名
本日のお題は「日常の紹介」
自分自身の日常をタイムテーブルを使って
エスペラントで表現できるように取り組みました。

Mia tago
Mi prezentos mian ordinaran labortagon/libertagon.
Mi faras ... je la 12 horo. ...
 
6:00
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1:00
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3:00

 punkto
  ● Je la sesa
   (6時に)
  ● De la sepa kaj tridek minuto ĝis la oka.
   (7時30分から8時まで)
  ● inter A kaj B
   (AとBの間)
  ● dum ~ 《dum tagmanĝo》
   (~の間) (昼食中)

 demando(ekzemplo)
  ● Kion vi faras je la oka horo?
   (10時にあなたは何をしていますか?)
  ● Je kioma horo vi iras al laboro?
   (あなたは何時に仕事に行きますか?)
  ● Kion vi faras inter la 12 kaj la 13?
   (あなたは12時から13時の間は何をしていますか?)
  ● kion vi faras post(antaŭ) tagmanĝo?
   (あなたは昼食の後(前)は何をしますか?

次回の例会では、それぞれが発表する予定です。
興味がありましたら 
itabashiesp(アットマーク)gmail.com
までお気軽にご連絡ください。   
※メール時(アットマーク)を @ に変更