板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2012-04-20から1日間の記事一覧

7.ローマ字を読める人なら発音は問題なし

エスペラント語は一字一音だからです。アルファベート(英語のアルファベット)の文字数は28字。英語のアルファベットとかたちは同じです。英語は26字で、エスペラントは28字ですがその違いは『Q』『W』『X』『Y』がなく、『C』『G』『H』『J』『S』『U』の6つ…