板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2012-04-17から1日間の記事一覧

6.板橋エスペラントクラブ、4月の活動

第一土曜日、7日には月の例会が開催されました。近況報告、前置詞を多用した作文など。また新入メンバーの学習支援として、入門書「La Unua Kursolibro:最初の教科書」を中心に皆で学びました。会合の後は成増のとある蕎麦屋で一杯やりながらのおしゃべりで…