板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

2020年3月の活動(1)

3月7日(土)、定例の学習会を開催しました。参加者はメンバー7名+見学者1名の合計8名。
 前半は前回の宿題「趣味」に関して、会話の練習をしました。どのような興味を持って、何を趣味としているか、とても興味深いテーマです。語学の学習を離れて、いろいろな質問が自然とでてきます。何かを知りたい、何かを伝えたいという気持ち、また、言いたいことがうまく表現できないというもどかしさも語学学習の大きな原動力だと感じました。

 会話練習の後は、テキスト"La Unua Kursolibro"の第34課のエスペラント作文に取り組み、その後、第35課のテキストの前半を訳読しました。第35課は文法的に重要な要素が多いのでじっくり学びたいと思います。

 さて、次回、3月21日(土)は、例会は開催しますが、コロナウイルスの影響を受けて、「無理せずに集まる」形式となりました。学習内容もテキストは使用せずに自由形式として。エスペラント検定試験対策や疑問点の解決をテーマにする予定です。

 あまり知られていませんがエスペラントにも検定試験があります。国内で受験できるものとしては、日本エスペラント協会(JEI)が実施しているエスペラント学力検定試験1級~4級と世界エスペラント協会(UEA)が実施しているKER試験が挙げられます。KER試験は語学力のレベルを示す国際標準規格であるヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に基づく試験で、エスペラントの場合はB1,B2,C1の3レベルがあります。語学学習の鍵はモチベーションの維持。興味のある言語の検定試験を受けてみてはいかがでしょうか?(N記)