板橋エスペラントクラブ

エスペラント語は1887年にポーランドの医師ザメンホフによって創案された国際補助言語です。ヨーロッパの言語をベースにした単語、シンプルな文法、わかりやすい発音が特徴の、学びやすい言語です。世界で100万人の話者がいると推定されています。わたしたちは、毎月第1・3土曜日、東京都板橋区成増でエスペラント語を学んでいます。言語、国際交流に興味のある方一緒に学習しませんか?

24.第100回日本大会ーあと1ケ月

かねがね発表のとおり、世紀の第100回日本大会があと1ケ月にせまりました。多くの会員が大会が実り多く成功するようにヘルパント(helpantoヘルプする人)として働いています。世界大会の第100回は2015年にフランスで開催されますが、日本はまさに世界に先駆けて100年のハードル越えをします。世界も日本もですが、いずれも大戦のために大会の実施を見送った年があり、そのため1887年(明治20年)に世界に発表されてからの経過年数とに較差があります。
きょうは 筑波大学エスペラントグループ(Cukuba Esperanto-Klubo)-CEKツォ-エ-コ--が大会
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              http://youtu.be/DSiVTMj56sI    です。  

★おことわり*youtube の最初の文字画面では開催期間が10/12-14となっておりますが、次の
ポスター画面では正しく 10/12〜15と表記されています。お含みください。

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